2009年03月28日

公園猫にも春が来ています




公園猫、それ以外で保護されている子達、

そしてそしてシーズン到来、

公園にも仔猫が捨てられて保護されています。






その子達の里親募集に、日に何十通と届く

メール、メール、メール。

その対応に追われ、

数えてみると今日一日だけで45通。





と、言い訳はここまでにして。

チビが亡くなって悲しむ暇もなく

里親さんが決まっています。




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公園でベタベタで有名だったでんちゃん。
猫の幼稚園さんからお婿に行きました。





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保護されたばっかりで里親さんに見初められたラッキーガール。
でんちゃんと二頭で優しいパパさんとママさんのお家をゲット!







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募集した時にはたくさんのご応募頂いたあかねちゃん。
優しいお姉ちゃんのいるお宅でお試し飼い中。







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おとなしく超人なつこい性格のさくらちゃん。
可愛い可愛いと言って頂いて、おうちをゲット、お引っ越しも済んでいます。






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長毛のくんちゃん。飼い猫だった子が捨てられていました。
ふわふわでしかも人慣れ度の高いくうちゃん、
ただ今里親さん宅でお試し飼い中。







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クールなお顔とは正反対のベタベタ人慣れさんの五花ちゃん。
優しいお姉さんのお宅で姫生活。








お写真が手元になくとっても残念ですが、

公園のホームレスさんの飼い猫だった

メス猫ちゃんもおうちが決まりました。





ホームレスさんは手放すつもりはなかったのですが、

虐待されるような人慣れ度の高いデレデレさん。

説得し保護させて頂くことになったものの、

エイズ検査では陽性反応。それでもわが子に

迎えたいと言って下さった里親さん、

ありがとうございます。








紹介しきれていませんが、

ありがたいことに公園猫ちゃんの良さを

分かって頂いて幸せを掴んでくれています。








まだまだおうちを待っている子がたくさんいます。

早く、ケージではなく広いお部屋に放してあげたい。

そろそろ保護猫達も二回目のワクチン時期。

募集も基金も、頑張り続けます。







猫 猫 猫 猫 猫 猫 猫 猫 









































ニックネーム miemama at 23:29| Comment(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

わたしのチビ






今日は公園とは関係のない記事でごめんなさい。

わたしの愛猫、チビを愛して下さった皆様へ

ご報告をさせて下さい。






今朝、愛するチビが天国へと旅立って行きました。

先月、体調を崩し糖尿病にはよくある膵炎と診断され

3日ほど入院しました。その時もかなり危ないと思って

いましたが、先生の治療の甲斐あって無事食欲も戻り

退院、ホッと胸を撫で下ろしたところでした。






2日ほど前から何も食べなくなり、受診したまっている

胸水を抜いて、血糖値も高かったことから一目盛りだけ

インスリンを注射してこれで回復しなければ覚悟しようと

心に決めて帰りました。再び入院もと思いましたが、

先生からは死に目に会えなくても良かったら入院させても

いい、と言われてそれもつらいし、明日良くならなかったら

と連れて帰りました。





帰ってからは胸水を抜いたので荒かった呼吸は

少し治まったものの、いつもとは違う鼻呼吸で

立つことも出来ず、それでもトイレにだけは行き倒れる

ような状態で用を足しに行っていました。

水も飲まず、もちろん食べ物を口元へ持って行っても

受け付けてくれません。






チビはここまで本当によく頑張ってくれました。

最後にわたしがチビにしてあげられることは

苦しみを取り除いてあげることだけ。

今は楽にしてあげたい、その一心で

先生にお願いし送って頂きました。

弱っていたので最後は麻酔だけで静かに眠りにつきました。





チビと出会ってから2年と10か月。あと2ヶ月で3年でした。

先生も糖尿病と心臓病という大きな病気を持っていながら

本当によく頑張った、糖尿病だけでも3年生きるのは長い方、

と言って下さいました。





まだまだ一緒にいて欲しかったのが本音です。

お金がかかっても、どんな状態でも。

チビはわたしの気持ちを察していたんでしょうか、

何度も命の危機にあいながらも復活し、

わたしもその度に覚悟して、それを繰り返し

わたしに諦めがつくよう頑張ってくれました。





3年前、高齢の方が家賃が払えなくなり強制退去、

施設に入られることになられて役所の人からは

猫は飼えないから保健所に連れていくと言われ、

『猫が死ぬなら自分も死ぬ』とおっしゃられて

当時、介護のお仕事をされていたうら若い男性が

僕が引き取ると、一旦引き取られた猫がチビ達でした。






その男性もご家族がアレルギーで、おうちには置いて

あげることが出来ず、職場や車に二頭が置いてもらって

いることを知ってわたしが一時預かりを申し出ました。





我が家も主人の反対があり、里親さんが見つかるまで

実家の父に頼んで二頭を預けることになりました。





ひと部屋に閉じ込めていたはずの二頭が、

実家の天袋から屋根裏にあがって、

そこから壁の隙間に落ちて10日間行方不明。

11日目に、名前も知らなかったので男性に確認してもらって

『ちびぃ〜〜』と叫んだときにかすれた猫の声・・

チビがニャーニャーと返事をしました。







壁に穴を開けてもらって、

10日も飲まず食わずだった二頭は目立った衰弱もなく、

無事に生還してくれました。





その後、チビチビは男性のお知り合いにすぐに引き取られ

いつも一緒にいた二頭、一頭になったチビが不憫で

実家のあと預けていた病院から、思わず自宅に連れ帰って

そこから2ヶ月、里親さんを探したものの高齢猫は

なかなか引き取り手が見つかりません。





そうこうしているうちに、どうも食欲が落ち元気がなくなって

受診したところ、糖尿病と診断されました。

そこまであなたが背負うことはないと言われたことも

ありましたが、二ヶ月手元に置いてしまうと

そこで見捨てることが出来ませんでした。

チビはすっかりわたしの生活の一部になっていたからです。







こうして我が家の猫として迎えたチビでしたが、

家の猫とは相性が悪く血が流れる喧嘩をする始末。

主人が反対していたこともあってチビはわたしの部屋だけで

生活することになりました。主人がチビの顔をまともに

見たことはありません。だからわたしのチビです。






今朝、チビが亡くなったあと何年も連絡を取っていなかった

チビを最初に救って下さった男性に思い切ってメールで

連絡をしてみました。アドレスも変わっているかもしれない、

と思いつつご連絡したところ、お返事が戻ってきました。






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返信ありがとうございます。

文面から、わが子のように大事にしていただいてたことが伝わります。
miemamaさんの思いが伝わっていた結果の長生きですね。チビもさぞかしありがとうと思っていたことでしょう。どうか気を落とさないで下さい。

「長生き」、「何度も復活」と聞いて、元の飼い主のおばあさんをすぐに思い出しました。90才近いのに転んでも怪我1つせず、39度の高熱を出しても次の日ケロッとしている、普通では考えられないほど丈夫な方でした。飼い主に似るんだなあと。今思えば、そのおばあさんも、自分の生活をかなり犠牲にしてあの子達と暮らしていました。強制退去の際、「この子らと一緒にホームレスになる!」って言って離れず、2時間以上説得したあげく、僕と担当ヘルパーと区役所の生活保護課の人で「ゴメンなあ〜!」って半泣きになりながら抱えてお迎えのワゴン車へ乗せました。その後部屋へ戻ると、チビとチビチビが凄い声で鳴いていましたね。

チビがいた公団の住民はペット禁止にもかかわらずかなりの世帯が猫を飼っており、皆どの家も、いち家族のように暮らしています。同じ棟の他のお宅での出来事ですが、僕がヘルパーの仕事を辞める際、そのお宅を訪問する最後の日、僕が座っているとピッタリ横をはなれないんです。2年ほど通っているのに始めてみせる行動で、飼い主が、「(今日が最後って)わかっとるんやなあ。」と言ってました。だからmiemamaさんが注いだ手間とか、愛情とか、チビは全部分かってたんだろうなあと思います。僕がこんな事偉そうに言える立場ではありませんが、猫は凄くそういうこと敏感ですよね。ついついあの頃の事を思い出して長文になってしまいました・・・

最後に、何度もくどいですが、本当にお手数お掛けいたしました。ありがとうございました。感謝しております。



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Fさん、チビの元飼い主さんのことをほとんど

知らなかったのでチビのことをまた知ることが出来て

本当に嬉しかった。チビを救って下さってありがとう。

元飼い主さんにもチビが元気にしていると連絡したかった。

連絡先もお名前も分からずいつも残念に思っていました。

チビがその方にもどれだけ愛されていたかが分かりました。







チビがなくなる寸前は早く楽にしてあげたい一心で、

無事に旅立った時には苦しみから助けてあげられた

安堵感でいっぱいでしたが、今はチビがいなくなった

喪失感でまだまだ涙が乾きません・・






いつもわたしを頼りにしてくれ、甘えて添い寝、

つらい時もしんどい時もふと横を見るとチビがいました。

今日までチビを可愛がって下さった皆様、

本当にありがとうございました。






チビがいない生活に慣れるまでもうちょっと

時間がかかりそうです。

チビに出会えたこと、

チビと一緒に生活出来たことに

感謝の気持ちでいっぱい。









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ちーちゃん、ありがとう。






miemama







アリガト アリガト アリガト アリガト アリガト  アリガト




























ニックネーム miemama at 22:53| Comment(19) | ちび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

取り急ぎご報告です。




週に一度しかご報告出来ず申し訳ありません。





わたくし事ですが、家の高齢猫チビの具合が悪く、

保護活動の合間に通院はしていましたが

明日まで頑張れるかどうかというところまで

きてしまいました。






今日は簡単なご報告だけで申し訳ありません。







日曜日、鶴見の子達を含めて6頭が新しいお家を見つけました。

うち3頭は猫の幼稚園さん でお預かりの子達です。

詳しくは幼稚園さんのブログをご覧ください。






先週の火曜日がライムさんの活動期限でした。

そして本来は月曜日に入院されるはずだったのですが、

どうしてもおなかの大きい猫のことが頭から離れないと

入院を延期、きのうまで毎日公園へと保護活動を

続けておられました。家にいることはほとんどなく、

一日の大半が公園です。






わたしも彼女の気持ちに応えたい一心で、

仕事の日以外は公園に通いました。

そしてきのう、何とかめどが立ち

残っているおなかの大きい雌猫が二頭、

その子達は信頼出来る公園におられる

方々に託されました。




やっと肩の荷がおりました、と言っておられたライムさん。

ただ、ライムさんが見ておられた以外にまだ

おなかの大きなメス猫が8頭いることが発覚。

近いうちに至急に、捕獲をすることになっています。






公園で捕獲をしていると、あのあたりにこんな猫が

いたんですが知りませんか?と女性に声をかけられました。

小さい頃から面倒をみてきたキジ白の子が、

保護されていないか聞いてこられたのです。

その子は先々週の日曜日に、私達が保護した子でした。

無事を伝えると涙ぐみ幸せになって欲しいと言われました。





そのくらい思い入れのある猫ちゃんなら、

ぜひおうちにお迎え頂けたらとお願いしてみましたが

ペット不可の上に、介護の必要なご家族がおられ

引き取りたいのはやまやまだが難しいとのこと。




その子は以前、ライムさんが避妊した子でした。

その女性によると避妊するまでに一度出産をしていて、

生まれた子達は猫捕りに連れて行かれたそうです。

やけどを負わされた子もいたと言っておられました。





ライムさんから一冊のノートを預かっています。

そこには、皆さんから頂いた寄付金や

病院に支払った額や手術をした頭数

などが載っています。





後日、こちらに掲載したいと思います。

少しだけお時間を頂けますでしょうか、

お願いたします。





最後にライムさん、本当にお疲れ様でした。

自分のすべてを猫に賭けてもいいとおっしゃった

お言葉をいつも胸に、そしてライムさんの

願いをもっと叶えられるよう頑張ります。






また元気な笑顔を見せて下さいね。





miemama






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ニックネーム miemama at 21:17| Comment(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

突然ですが




里親様との連絡のやりとりや

公園猫の保護に追われなかなか

こちらにご報告出来ず申し訳ありません。






突然のことでわたしも戸惑いましたが、

今回の公園猫を保護するにあたっての

一番軸になって来られたライムさんが、

今週末に緊急入院されることになりました。







もともと通院はされておりましたが、

今回の公園猫の保護等で無理をされたのだと思います。

先週、そのことをお聞きしリミットが火曜日とのことで

友人にも協力を依頼し、大至急で猫達を保護しています。








今後、ライムさんブログも更新はしばらくなくなります。

皆さんに収支の報告もしなくては、と気にされていますが

お体のこともあってご寄付を頂いた皆様には

この場をお借りしお許しを頂きたいと思います。









頂いたご寄付につきましては、かなりの頭数になり

すべて猫の保護や治療費に使わせて頂きました。

また物資の支援につきましては、彼女の入院により

今後、受け取ることが出来ません、お送り頂いた物資は

保護猫に使わせて頂きたいと思っております。







公園にはまだ保護したい猫達10頭近くいます。

餌をあげている人から、連れて行くな、

自分達が可愛がっているからという理由で

保護をととがめられることも珍しくありません。






ですが、あそこにいると言うことは

常に猫達は命の危険にさらされているのです。

可愛がっているから置いて欲しい、という

個人の気持ちを満たす理由で

猫達の危険を見過ごすわけにはいきません。







おとといもライムさんが猫に向かって傘を振りかざしている

男を目撃しました。夜間でのことで周りには人はおらず、

注意も出来ないほど怖かったそうです。








彼女が入院したあとも、友人と一緒に

公園を訪れ引き続き、保護活動を続けたいと思っています。


保護状況や里親決定の情報などは

こちらで更新させて頂きます。







取り急ぎご報告まで。







miemama




















ニックネーム miemama at 15:42| Comment(8) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

しあわせになりますU





きのうの日曜日にも公園の子を含めた

多数の保護猫を見に、5組の里親様がお越し下さいました。








そこで今回、見事優しいパパママを射止めたのは・・






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猫の幼稚園さん在住の、仔猫のれんちゃんひなちゃん。
怖がりさんの二頭ですが、じっくり時間をかけて
心許してもらいたいと言って下さったご家族に決定!
幼稚園さん、水曜日までよろしくお願いいたします。










先週、こちらにお越し下さったご家族が

Kさん宅に預かって頂いている一美ちゃんをご見学、

そしてみごとお家をゲットです!









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丸顔でとっても美人さんの一美ちゃん。
ブラッシングだーい好きの甘えたさん、
猫はじめてのご家族も慣れてくれますようにと
手作りのキャットタワーまで制作予定だそう。
しあわせになってね。





Kさん、預かりの間、可愛がって頂いて感謝でいっぱいです。

そして、次の保護猫の預かりまでお引受け頂いて

関係者一同、心よりお礼申し上げます。








このほかにも公園の子以外でしたが

6頭の保護猫が新しいお家を見つけました。

そしてまた次の保護猫がやってきます・・







少しだけご紹介。












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あたちべっぴんさんでしょ?
さくらってお名前付けてもらったの。
きのう、新しい預かり宅のIさんとこへお引越し。
でも可愛いからすぐにお嫁に行くつもり、よろしくね。




生後1〜2歳で女の子。

避妊済み、検査陰性、ワクチン済み。

超デレデレの特上級!

アメリカンショートヘアMIXの

ような顔立ち、シルバーの毛色。





お写真うっかり撮り忘れましたが、

さくらちゃん以外にも、




@黒猫でデレデレ猫のビビちゃん♀1歳くらい。

Aサビ柄でまあるい体型が魅力、

採血で自ら腕を出して先生を驚かせた

超デレデレのココ姫♀1歳くらい。

B生後8か月くらい、丸顔茶トラ♀のあかねちゃん。



と、まだまだお家探しは続きます。







皆さんのご寄付でたくさんの公園猫ちゃんが

幸せを掴んでいます。引き続き、ご支援のほど

よろしくお願いいたします。








二頭目をお迎えになりたいご家族や、

猫は初めてとおっしゃる方、

フレンドリーでおとなしく飼い易い

公園猫さんをどうかよろしくお願いします。







猫 猫 猫 猫  猫 猫 猫 猫 猫 猫




















































ニックネーム miemama at 21:34| Comment(2) | みぃとクゥ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする