2009年06月24日

お嫁に行きました。



先日、こつぶと一緒に募集中だったあずきちゃん。





ご縁があって、父の日にお嫁に行きました。

去年、譲渡会でこちらから子猫を二匹貰って下さったO様。

お嬢様から無類の猫好きであるお父様に

サプライズとしてあずきを迎えて下さることに。







まだ若い先住さんが2匹もいるのであずきもさみしくありません。

新しいお名前はあずきと響きが似ている、あんず(杏)ちゃん。

わたしはあじゅ、と呼んでいたのできっとあずきも、

自分のことと分かってくれるはず。





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あじゅあじゅ、いつもこちゅと一緒だったけど、
今度は新しいおうちでお姉ちゃんお兄ちゃんと仲良くね。






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一緒に撮った最後の写真・・
いつも一緒に寝て、一緒に遊んで、一緒に食べて・・
引き離すのがちょっぴりつらい、、







心配していたこつぶですが・・

あれからかかりつけの遜医さんで何度か超音波検査・

血液検査を重ねた揃果、無事に先天性の疾患でないと

診断されました。




先生からも募集開始のお墨付きを頂いたところで、

本日、再募集となりました。ホッと一安心。





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こんなに大きくなりました!
ものすごい食欲で体重も一気に増加、元気いっぱい〜






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あじゅきねえちゃんはお嫁に行ったけど、
ボクだってお婿に行けるねんで。もう心配いらんねん。









というわけで、我が家の子になるのか、と

腹をくくっていたこつぶ、

ちょっぴり切ないですが

わたしの手からはなれることに・・

手をかけた子ほど可愛いってホントですよ。









揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート

ニックネーム miemama at 00:36| Comment(2) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

モンミャクシャント




初めて聞いた猫の病名。





4月25日にへその緒がついた状態で

公園に捨てられていた兄弟。




預かりの知人宅は仔猫で溢れ、

どうしようもなく我が家へ連れ帰り・・




幼稚園さんのご協力でそのうち3頭は

すでにおうちが見つかって、

メスのミュウちゃんは先住さんのあるおうちへ、

笑(えみ)ちゃんと甚(じん)くんは、

二頭一緒に貰って頂いた。


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兄弟の中でも一番大きかったえみえみ。
体は大きくても足の速さは抜群、
ぜんまい仕掛けのお人形さんみたい!



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兄弟で一番甘えん坊だったじんじん。
いつもわたしを探しては甘えていました、
可愛かったな・・グスン。





残りの2頭はあずき♀とこつぶ♂。

兄弟の中で一番小さい二匹は離乳も遅く、

大きい子から貰って頂いたので最後に残った。






この兄弟は下痢をすることもなく、

食欲も旺盛だったことから便検査をしていなかった。

ところがここにきて、コクシジウムがいることが判明。





慌てて兄弟に連絡すると共に、

こちらも駆虫のお薬を開始。

その直後、、





夜中11時になってふと寝床を見ると

こつぶがグッタリ、寝ているようで

寝ていない、抱き上げるとだらーんとしていて

もう生きてるか死んでるか分からない。

口がヒクヒクとけいれんし、

時々のけぞるような発作がある。





こつぶー、なんで〜と叫びながら

泣いているわたしに娘が一言、

「早く救急連れて行かなあかんやんっ!」

我に返って急いで夜間救急へ。





行く途中、何度も生きているかと

タクシーをとめてもらっては確かめ確かめ、

呼吸はある、とにかく急げ〜






酸素マスクをしてもらって、

血液検査・レントゲン・便検査・・

とあらゆる検査が始まった。





待つこと2時間、先生に呼ばれる。

結果、低血糖やFIPなどいろんな症状が考えられるが

血液検査ではアンモニアの数値が高いとのこと。

先天性の肝疾患の疑いも。





点滴治療をしてもらって、明け方5時にお迎えに。

昆虫入れのような保育器に入ったこつぶ。

グッタリしていたこつぶがウソのように元気。

翌々日にはかかりつけの先生に診て頂いたが、

肝疾患の疑いは拭えないとのこと。






そこから2日経ったある朝、またこつぶが仮死状態。

先生に電話しすぐに診てもらった結果、

どうやらコクシの薬の副作用のよう。

コクシジウムはサルファ剤というお薬が一般的で、

稀に猫は副作用で神経症状が出るらしい。

そう言えば、苦いお薬を嫌がるので

続けてやらずに発作の起きた直前に投与していた。





それでも薬の副作用だけでアンモニアが出ることはないそう。

やはり何らかの肝疾患に薬が影響しているかもしれないらしい。

そこで聞いた病名が門脈(モンミャク)シャント。




ネットで調べた内容によると、

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門脈シャントは静脈と門脈を本来は存在しないシャント(バイパス)が架け橋となって繋がっている難病。そのために食べた物が肝臓でキレイな血になって体を流れるはずが、汚れて毒素が混ざったままの血が体中を流れてしまい、肝臓を破壊して死に至る病気。
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今日はこつぶのために、先生が超音波検査やレントゲンで

詳しく調べて下さった。結果、門脈シャントの可能性は高くはないが

まだ絶対大丈夫とは言い切れないそう。






あずきとこつぶ、で募集をしていたが

先生のアドバイスもあってこつぶの里親探しは断念。

もう少し成長を見守ってから検討することにした。












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あたちはあじゅき、ママはあじゅ、あじゅ、って呼んでる。
こつぶとはずっと一緒にいたかったけど
病気かもしれないからしょうがないねん。
あたち、一匹でも大丈夫。よろちくね!





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ボクが噂のこちゅぶ。大豆って名前だったけど、
一番体が小さかったからママがこつぶにしてん。
いつもこちゅ、こちゅって変な名前で呼んでる。
あじゅきねえちゃんと一緒に貰って欲しかったけど、
ボクはもうちょっとママのとこでゆっくりするわ。






こつぶの発作で慌てたわたしに娘がまた一言・・

「あーいう時、お願いやから落ち着いてくれへん?
パニクッてるお母さん見てたらイライラするわ」ですと。

しょうがないやん、びっくりしてんもん!





こつぶが門脈・・でないことを祈って。

これからも見守ってやってください。






それにしても夜間救急様、助けて頂いたのに

こんなこと言ってはバチ当たりますが・・

もう少しお安くして頂けると。

お札が5枚羽を付けて飛んでゆきました、トホホ。






ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま)





















ニックネーム miemama at 23:23| Comment(3) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする