2010年01月25日

事件の経過





年明け早々、こちらで

悲しいとても残念なご報告を

させて頂きました。



日記を遡ってみると、

こちらでご寄付や応援の呼びかけを

させて頂いた日からちょうど一年・・

もう二度と起こって欲しくなかった出来事です。



たくさんの方から今回の事件についての

コメントを頂きましてありがとうございます。

個別にお返事せねばならないのですが、

すみません、こちらの記事でお礼を申し上げます。

また、まるちゃん・ふーちゃんをもらって下さった

里親様、同じ公園にあの子達も捨てられ

そして亡くなった猫と同じ、誰にでも抱っこされる

ような子達です。事件を食い止めたい、みな同じ思いです。




その後についてわたしの知る限りを掲載いたします。

猫が発見されてすぐに、国立大学に司法解剖に出され

その結果を持って警察に行って頂いたそうです。




殺害現場は広大な敷地の中でもいつも同じ場所。

現場のボランティアさんの連絡で、

亡くなった茶トラくんのような人慣れした子が

まだ三頭、辺りにウロウロしていました。



緊急に保護して頂くようお願いし、

うち、二頭をねこの幼稚園さんに入園をお願いしたところ

お引き受け許可を頂きました。



(三頭のうち一頭は猫白血病陽性でボランティア宅へ、

あとの二頭は若い猫ではなかったりと、

結果、今ボランティア宅にいる子を幼稚園さんへ、

そして保護された二頭をボランティア宅へ

入れることになりました。)




今はこうして少しでも危険が及ぶようであれば

未然に防ぐためにも、人慣れした子を

保護するしかありません。





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去年の今頃、公園で保護され優しいS様に
貰って頂いたふーちゃん(現:不動くん)
保護された当時のお写真です。

捨てられた怖さからおそらく何週間も
茂みに隠れて声も出せず、たまたま
見つけられて保護、餓死するところでした。
保護された当時は紙のように痩せていたそうです。







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同じく公園に捨てられていたおまるちゃん(現:まるちゃん)
ベタベタの人慣れっこで、ボランティアも手放したくなくなった
ほどの抱っこ大好きな猫ちゃん。
優しいM様ご夫婦の箱入り娘になりました。



今後も、こうした人慣れ猫は公園に野放しにしておけません。

悲劇が繰り返されないよう、まずは猫の遺棄を許さない、

遺棄は犯罪であることをもっと世の中に浸透させる、

そして、命を全うするまで飼えないなら飼わない!




声を大にして、皆さんからもご存じない方へ

学校や職場、またご家庭の中で認識して頂きたいです。





この事件が風化されないよう、

今後も見守って頂ければと思います。




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ニックネーム miemama at 14:43| Comment(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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