2009年06月24日

お嫁に行きました。



先日、こつぶと一緒に募集中だったあずきちゃん。





ご縁があって、父の日にお嫁に行きました。

去年、譲渡会でこちらから子猫を二匹貰って下さったO様。

お嬢様から無類の猫好きであるお父様に

サプライズとしてあずきを迎えて下さることに。







まだ若い先住さんが2匹もいるのであずきもさみしくありません。

新しいお名前はあずきと響きが似ている、あんず(杏)ちゃん。

わたしはあじゅ、と呼んでいたのできっとあずきも、

自分のことと分かってくれるはず。





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あじゅあじゅ、いつもこちゅと一緒だったけど、
今度は新しいおうちでお姉ちゃんお兄ちゃんと仲良くね。






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一緒に撮った最後の写真・・
いつも一緒に寝て、一緒に遊んで、一緒に食べて・・
引き離すのがちょっぴりつらい、、







心配していたこつぶですが・・

あれからかかりつけの遜医さんで何度か超音波検査・

血液検査を重ねた揃果、無事に先天性の疾患でないと

診断されました。




先生からも募集開始のお墨付きを頂いたところで、

本日、再募集となりました。ホッと一安心。





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こんなに大きくなりました!
ものすごい食欲で体重も一気に増加、元気いっぱい〜






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あじゅきねえちゃんはお嫁に行ったけど、
ボクだってお婿に行けるねんで。もう心配いらんねん。









というわけで、我が家の子になるのか、と

腹をくくっていたこつぶ、

ちょっぴり切ないですが

わたしの手からはなれることに・・

手をかけた子ほど可愛いってホントですよ。









揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート 揺れるハート

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2009年06月10日

モンミャクシャント




初めて聞いた猫の病名。





4月25日にへその緒がついた状態で

公園に捨てられていた兄弟。




預かりの知人宅は仔猫で溢れ、

どうしようもなく我が家へ連れ帰り・・




幼稚園さんのご協力でそのうち3頭は

すでにおうちが見つかって、

メスのミュウちゃんは先住さんのあるおうちへ、

笑(えみ)ちゃんと甚(じん)くんは、

二頭一緒に貰って頂いた。


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兄弟の中でも一番大きかったえみえみ。
体は大きくても足の速さは抜群、
ぜんまい仕掛けのお人形さんみたい!



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兄弟で一番甘えん坊だったじんじん。
いつもわたしを探しては甘えていました、
可愛かったな・・グスン。





残りの2頭はあずき♀とこつぶ♂。

兄弟の中で一番小さい二匹は離乳も遅く、

大きい子から貰って頂いたので最後に残った。






この兄弟は下痢をすることもなく、

食欲も旺盛だったことから便検査をしていなかった。

ところがここにきて、コクシジウムがいることが判明。





慌てて兄弟に連絡すると共に、

こちらも駆虫のお薬を開始。

その直後、、





夜中11時になってふと寝床を見ると

こつぶがグッタリ、寝ているようで

寝ていない、抱き上げるとだらーんとしていて

もう生きてるか死んでるか分からない。

口がヒクヒクとけいれんし、

時々のけぞるような発作がある。





こつぶー、なんで〜と叫びながら

泣いているわたしに娘が一言、

「早く救急連れて行かなあかんやんっ!」

我に返って急いで夜間救急へ。





行く途中、何度も生きているかと

タクシーをとめてもらっては確かめ確かめ、

呼吸はある、とにかく急げ〜






酸素マスクをしてもらって、

血液検査・レントゲン・便検査・・

とあらゆる検査が始まった。





待つこと2時間、先生に呼ばれる。

結果、低血糖やFIPなどいろんな症状が考えられるが

血液検査ではアンモニアの数値が高いとのこと。

先天性の肝疾患の疑いも。





点滴治療をしてもらって、明け方5時にお迎えに。

昆虫入れのような保育器に入ったこつぶ。

グッタリしていたこつぶがウソのように元気。

翌々日にはかかりつけの先生に診て頂いたが、

肝疾患の疑いは拭えないとのこと。






そこから2日経ったある朝、またこつぶが仮死状態。

先生に電話しすぐに診てもらった結果、

どうやらコクシの薬の副作用のよう。

コクシジウムはサルファ剤というお薬が一般的で、

稀に猫は副作用で神経症状が出るらしい。

そう言えば、苦いお薬を嫌がるので

続けてやらずに発作の起きた直前に投与していた。





それでも薬の副作用だけでアンモニアが出ることはないそう。

やはり何らかの肝疾患に薬が影響しているかもしれないらしい。

そこで聞いた病名が門脈(モンミャク)シャント。




ネットで調べた内容によると、

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
門脈シャントは静脈と門脈を本来は存在しないシャント(バイパス)が架け橋となって繋がっている難病。そのために食べた物が肝臓でキレイな血になって体を流れるはずが、汚れて毒素が混ざったままの血が体中を流れてしまい、肝臓を破壊して死に至る病気。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++




今日はこつぶのために、先生が超音波検査やレントゲンで

詳しく調べて下さった。結果、門脈シャントの可能性は高くはないが

まだ絶対大丈夫とは言い切れないそう。






あずきとこつぶ、で募集をしていたが

先生のアドバイスもあってこつぶの里親探しは断念。

もう少し成長を見守ってから検討することにした。












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あたちはあじゅき、ママはあじゅ、あじゅ、って呼んでる。
こつぶとはずっと一緒にいたかったけど
病気かもしれないからしょうがないねん。
あたち、一匹でも大丈夫。よろちくね!





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ボクが噂のこちゅぶ。大豆って名前だったけど、
一番体が小さかったからママがこつぶにしてん。
いつもこちゅ、こちゅって変な名前で呼んでる。
あじゅきねえちゃんと一緒に貰って欲しかったけど、
ボクはもうちょっとママのとこでゆっくりするわ。






こつぶの発作で慌てたわたしに娘がまた一言・・

「あーいう時、お願いやから落ち着いてくれへん?
パニクッてるお母さん見てたらイライラするわ」ですと。

しょうがないやん、びっくりしてんもん!





こつぶが門脈・・でないことを祈って。

これからも見守ってやってください。






それにしても夜間救急様、助けて頂いたのに

こんなこと言ってはバチ当たりますが・・

もう少しお安くして頂けると。

お札が5枚羽を付けて飛んでゆきました、トホホ。






ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま)





















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2009年05月31日

ふみちゃん




わたしが公園猫の保護に直接かかわる前に

ライムさんが保護されたふみちゃん。






キジのようなお色で、でも縞はなくアビシニアンの

ような毛色。ちょっと人見知りでどちらかと言うと

猫が好きな猫さん。一緒に保護されたかずみちゃんの

あとをいつもくっついていました。







保護後、2ヶ月ほど預かりさんのYさん宅にいて

その後、わたしが募集した際に応募下さった

一時預かりさんのKさん宅にかずみちゃんと

2頭でお引越しをしました。







1月末にお預けして2ヶ月ほど過ぎた頃、

かずみちゃんに良いご縁があり先にお嫁に行きました。

Kさん宅には愛猫さんがおられ、今までかずみちゃんに

べったりだったふみちゃんはピーチちゃんという

猫さんと一緒にいることが多くなりました。







わたしが保護猫の里親探しに保護活動に明け暮れ、

そうこうしているうちに数か月が経ち、

5月もあと1週間ほどで終わろうとする頃

Kさんからお電話がありました。







ふみちゃんがここ数日間、食事を摂らず痩せて来たので

病院へ連れて行ってきました、とのことでした。

怖がりのふみちゃん、診察室で大捕りものになったそうで

その際にてんかんを起こし泡を吹いて発作が起きたそうです。







先生の見解は、脳に何らかの障害があるのではないかと

その日はお薬を貰って帰宅されたそうです。

その翌日、具合はいかがですかと聞いてみると

今日は食べてくれました、とのメール。

食べてくれさえすれば何とかなると

ホッと胸を撫で下ろしました。








その二日後、朝出勤しようとした時にKさんからのお電話。

「ふみちゃんが亡くなりました」

朝、起きると階段の下で泡のようなものを少し

口から出して静かに息を引き取っていたそうです。

状況からしてまた発作が起きたのかもしれませんでした。





保護されてから、預かりのお宅でお世話になり

最期はKさん宅で愛猫ピーチちゃんといつも仲良く、

ご家族のお嬢さんに撫でられるのが好きで、

ママさんにしか抱っこ出来なかったふみちゃん。







お外にいたらどんな最期を迎えていたかと思うと、

若くして亡くなったことは残念ですが

温かいご家族に愛されながら亡くなったふみちゃんは

幸せだったと思います。おいしいものをいっぱい食べて、

安心して眠れるお宅で短い間でしたが幸せでした。







Kさんにはおつらい思いをさせてしまい、

本当に申し訳なく思っています。

今後も預かりは続けて行きたいと言って下さったことに

心より感謝申し上げます。










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大好きなピーチちゃんと。







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Kさんがよく撮れましたと送って下さった一枚。
最期に行ってやれなくてごめんね、ふみちゃん。












ふみちゃんの亡骸はわたしが仕事で駈けつけられず、

Kさんが手厚く送り出して下さいました。

治療費、埋葬費もKさんよりご負担のお申し出を頂き

ふみちゃんのためにとご寄付いただいています。

Kさん、ふみちゃんがお世話になりました。

ありがとうございました。







虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹


















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2009年05月22日

こうちゃん




公園で3月に保護されたこうのすけ。

猫の幼稚園さんが足をけがしていたと言う理由で

お世話頂くことになり、お預かり下さった雄猫。





あとで知ることになるけれど、

公園では「カール」と呼ばれていたそう。

猫の幼稚園さんでは猫には嫌われるものの、

ぶぃぶぃさんとおっしゃる優しい方の

寵愛を受けて可愛がられたこうちゃん。




その可愛がりっぷりはこちらでどうぞ。
       下
http://ton-cha.a-thera.jp/article/1719328.html





そんなこうちゃんも素晴らしご縁があって、

「福福しい甘えたさんの雄猫」をとご希望下さった

ご夫婦のハートを見事、射止めました。






緊急に猫達を虐殺の危険から保護せねばならず、

誰が面倒を見て下さっているかが分からず保護した子も。






ひょんなことから、知り合いのボランティアさんが

可愛がっていた猫が実はこうちゃんだったことが判明!

カールと呼ばれていたことを知りました。

保護されていることを知ったUさんからのメールです。





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カールは今から1年8ヶ月前、生後4ヶ月位の時に捨てられていました。周りにはモニーという母猫が産んだカールと同じ4ヶ月くらいの8匹の子供も居たのですが生後8ヶ月の時に5匹が毒殺されて1匹は行方不明になりその後、2匹も居なくなりカールだけになりました。

一度道路に出て車に引かれそうになりましたが、間一髪助かりました。
運の強い子なんですね。公園でのカールはご飯の時もガッツク事もなく周りの猫に対しても優しい子でしたが幼稚園では違うみたいだったようですね。いろんな人が関わってT公園猫も幸せをつかんでますね。ありがとうございます。カールが1歳の頃のムービー送りますね。

カールは2歳2ヶ月くらいです。
http://f.flvmaker.com/mc2.php?id=pPrFdfg95_GKUTAF6Eq.PMq82Bx_RiiXDPOedPQAcbkMAa6Vk.gkKix&logoFlg=Y

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里親のF様にもこうちゃんの今までを知らせてくて、
Uさんからのメールを転送しました。

こんなお返事を頂きました。





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貴重なムービー、有難うございました。こうのすけの人生(ニャン生?)を詳しく知ることが出来、大変嬉しい反面、想像以上に辛い経験をしてきたんだなあ・・と悲しくなりました。 ですがそれにも関らず人を信用してくれていて、人を好きでいてくれたこうのすけの真っ直ぐさに、涙が止まりませんでした。我が家に迎えた際には「今までよく頑張ったね」と褒めて沢山甘えさせてあげたいと思います。真っ直ぐに見つめてくれるあの瞳を壊さない様、大切に育てていきたいと思っております。カールと名付け可愛がって下さっていた方をはじめ、こうちゃんの成長に関って下さった全ての方の愛情に感謝致します。本当に有難うございます。こうちゃん幸せ♪

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こんなに素晴らしい里親さんがこうちゃんのパパママに
なって下さることを知らせたくてUさんにもメール転送いたしました。

ボランティアUさんからのお返事です。






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こんにちわ。カール(現こうのすけ)の里親さんからのメールを転送して下さったんですね。読んでいて涙がでました。(涙もろいので)でも凄く安心しました。ありがとうございます。

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そして譲渡後のご報告。by.ぶぃぶぃさんです。
     下
http://ton-cha.a-thera.jp/article/1737086.html





いろんなドラマがあってこうちゃん

幸せをつかんだんですね。

ほかの子の分までいっぱい幸せになろね。






最後にUさん編集の公園猫の動画です。

わたしはとてもこんな編集出来ません。

みんな一生懸命生きています。



T公園猫物語映画
http://f.flvmaker.com/mc2.php?id=aArFdgg95_GKUTAF6Eq.PMq82Bx_RiiIDPOedPTAbdkoh9U2kAfkKix&logoFlg=Y





四葉 四葉 四葉 四葉 四葉 四葉 四葉 四葉 四葉 四葉
















ニックネーム miemama at 15:25| Comment(6) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

育っています





保護してから10日が経ちました。

慣れなかった授乳もようやく板に付き(?)

赤ちゃん達はスクスク育っています。







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飲み過ぎでおなかパンパン、
ウチに来ると赤ちゃんさえも太らせます;
一番大きい子で210グラム、小さい子で140グラム。
その差、なんと70グラム!ホントに兄弟?













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何すんのにゃーっ!と暴れまくるので
ピント合わずぶれぶれです;











猫の幼稚園さんのご協力で、うち一匹は良いご縁を

頂きました。お預かり頂いたいた二匹も我が家に連れて

兄弟一緒に・・と思ったいたんですが

特に体の小さかった一匹ちゃんが手元に来る前に

お星様になりました。







我が家の4匹よりさらに小さい107グラムの男の子が

兄弟一緒、5匹で育っています。たっぷり飲んでくれるので、

今や7〜8時間グッスリ眠ってくれるため

ずいぶん楽になりました。







おなかいっぱいのあとはママのおっぱいが恋しいのか、

探す姿がいたたまれません。ミルクは飲ませて

あげられるけど、ママのおっぱいだけはどこにも

売ってないからね、せつないです・・









もうやだ〜(悲しい顔)  もうやだ〜(悲しい顔)  もうやだ〜(悲しい顔)  もうやだ〜(悲しい顔)  もうやだ〜(悲しい顔) 



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2009年04月26日

止まりません






3月から赤ちゃん猫が相次いで保護され、

手を尽くしては里親さんが見つかった子も、

まだ保護されている子もいます。











そんな中、またしても・・








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乳飲み子6匹、涙。まだへその緒ついています。
捨てられる子が止まりません。









公園内の某施設の門前に捨てられていました。

きのうは大雨で風が肌寒く、公園内を歩く人も

まばら。夜中は春の嵐で暴風。

見つけてもらえなかったら、

あと数時間遅かったら、

この子達はどうなっていたことか。










先週からのどの痛みと発熱で体調を崩していたけど、

もうそんなこと言ってられません。

預け先ももう手いっぱい、何とか6匹中2匹は

預かって下さるお宅があったものの

あとの4匹は〜〜こうなったら

何が何でもやるしかないの大阪根性。










一番小さい子で100グラムを切り、わずか90グラム。

へその緒、黒いのが付いてます。

とにかく暖めて、おなかいっぱいにしなければ。








わたしと言えば、以前天ちゃんと言う黒猫を保護し、

性別間違いで生まれてしまった仔猫3匹のお世話だけ、

しかもその時は母猫がいて、

途中、風邪のためミルクを飲まず

仕方なくカテーテルで飲ませた経験のみ。






はたしておっぱいしか知らない、しかもへその緒つきの

こんなに小さい子が哺乳瓶を吸ってくれるのだろうか・・

先生に診てもらっても「小さい・・」と言われて

ますます不安。おそらく生後1週間、目も開いてない;







それでも飲まなきゃ死んでしまう。

こっちが死にそうになりながらも、

飲まなきゃ死ぬよ、とおどしながら

ミルクを与える。お願い、吸って〜






手なれた知人によると、哺乳瓶に慣れるまで

何度も口に含ませるしかないらしい。

嫌がる赤ちゃん、ママのじゃない!とでも言ってんのか。








はじめはグビグビとはいかずグビ×5回くらい。

それが回数を重ねるごとにグビ×30回くらいに。

うれしい、率直な気持ちでこれなら育ってくれるかもと

期待が見えてきた。









怖がらず、もっと早く挑戦すべきだったと反省。

周りの方、ご迷惑をおかけしてきました。

まだまだ完全じゃないけれど、コツってあるんですね。







どうも乳首の穴が小さかったみたい。

思い切って開けると、口に当てた途端にグビグビ・・

小さいだけに吸う力も弱かったのね。









それにしても4時間おきの授乳はつらい・・

夜はこれでもかとたっぷり飲ませて、

少し寝かせてもらいたい。







それにしても大雨の中、捨てるヤツ許せない。

ポスター早く貼らないと。







犬(足) 犬(足) 犬(足) 犬(足) 犬(足) 爆弾 爆弾 爆弾 爆弾 爆弾


















ニックネーム miemama at 23:49| Comment(4) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

久しぶりに






公園に行ってきました。





今日は送って頂いた支援物資を持って、

公園猫を見て下さっている餌やりさん、ホームレスの

おじさんに会いに行ってきました。





長野県のE様、いつもたくさんのご支援を

ありがとうございます。





餌やりさんやおじさんに話を聞くと、

今のところおなかの大きなメス猫や

捨てられた子はいないとのこと。

みな、元気にしているそうです。






残念ながらお昼間だったせいか、

公園の子には会えませんでした。

お昼寝でもしていたんでしょう。





これからもおじさんに、虐待・虐殺から

公園猫達を見守っていただくようお願いしながら

久しぶりの公園を後にしました。





虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹






















ニックネーム miemama at 00:25| Comment(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

公園猫・続報







4月に入り、公園のおなかの大きな猫ちゃんは

ほぼ捕獲することが出来て落ち着きつつあります。





そんな中、予想はしていたけれど・・






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捨て赤ちゃん猫。
早朝、人目につくようにかきっぷ売場に捨てられていました。







実はこの子達以外にも公園に限らず、

多数の赤ちゃん仔猫が保護されています。

どの子もまだ乳飲み子、母猫がいない状況では

預かり先を見つけることすら大変です。





お写真の4頭はすぐに里親さんが決まりました。

まだ時期的にサイトでの仔猫の募集が少ないため、

ありがたいことにすぐに里親さんが決まりました。





えー、合計してみると

4頭 2頭 3頭 3頭 4頭 5頭 5頭 4頭・・

多すぎてよく分からなくなりますが3月に入り、

避妊が遅れおうちで生まれてしまった子も入れて

赤ちゃんだけでざっと20頭を超えています。
 





募集はこのうち、キジ白黒白兄弟5頭と

黒・キジ・サビ兄弟の5頭で10頭。

あとの仔猫はすべて里親さんが決まりました。






この子達は運よく保護されましたが、

発見されずに死んで行く子、中には密閉された

お菓子の缶の中で死んでいた子もいたそうです。

拾われても行き場がなく、保健所に行った子もいるでしょう。







どうか捨てないで下さい。


そしてその前に、飼い猫の避妊手術をして下さい。

手術が高額だとか、お腹にメスを入れるのが可哀想だと

言う前に、生まれてくるその命がどうなるかを

想像してみて下さい。

産ませる前に私達に相談してみてください。






ライムさんがいなくなったあとの公園では、

ボランティア活動をしてくれている数人の方々、

自費で避妊手術をしながら餌をあげておられる方、

また公園内で猫の面倒を見て下さっているホームレスさん。






それらの方々のおかげで猫達は見守られています。

手術をしながら餌を与えて下さっている方から

ホームレスさんへ目の行きとどかない場所への

猫のための餌を毎月、ご寄付されているそうです。





ホームレスさんはライムさんから頼まれた場所の

餌やりも引き受けて続けて下さっているとのこと。







引き続き、公園猫への

物資の支援をお願いしたいと思います。

ご協力頂ける方は、コメント欄よりお願いたします。

お送り先を後日、ご連絡させて頂きます。








わたしはと言いますと・・

ここ数週間は上記の仔猫&公園で保護された成猫の

里親探しで明け暮れています。







そしてそして嬉しいお知らせ!

公園事務所や地元警察に働きかけて下さっていた

信頼できるボランティアさんのご尽力で、

公園内に『捨て猫防止・虐待防止』のポスターを

貼って頂けることになりました。







公園で活動されているボランティアの方々の

数年来の願いが叶います。

近いうちにまた公園で実際に貼られている様子を

こちらでもご紹介したいと思います。






公園猫のためにお忙しい中、ご尽力下さった

動物虐待をなくす市民の会の皆様、

この場をお借りしお礼を申し上げます。







そしてこちらの意見を真剣にご検討下さり、

ご協力くださった公園事務所のスタッフの方々、

お忙しい中、お時間を割いて耳を傾けて下さった

地元警察の皆様に心より御礼申し上げます。







桜 桜 桜 桜 桜 桜 桜 桜 桜















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2009年03月28日

公園猫にも春が来ています




公園猫、それ以外で保護されている子達、

そしてそしてシーズン到来、

公園にも仔猫が捨てられて保護されています。






その子達の里親募集に、日に何十通と届く

メール、メール、メール。

その対応に追われ、

数えてみると今日一日だけで45通。





と、言い訳はここまでにして。

チビが亡くなって悲しむ暇もなく

里親さんが決まっています。




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公園でベタベタで有名だったでんちゃん。
猫の幼稚園さんからお婿に行きました。





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保護されたばっかりで里親さんに見初められたラッキーガール。
でんちゃんと二頭で優しいパパさんとママさんのお家をゲット!







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募集した時にはたくさんのご応募頂いたあかねちゃん。
優しいお姉ちゃんのいるお宅でお試し飼い中。







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おとなしく超人なつこい性格のさくらちゃん。
可愛い可愛いと言って頂いて、おうちをゲット、お引っ越しも済んでいます。






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長毛のくんちゃん。飼い猫だった子が捨てられていました。
ふわふわでしかも人慣れ度の高いくうちゃん、
ただ今里親さん宅でお試し飼い中。







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クールなお顔とは正反対のベタベタ人慣れさんの五花ちゃん。
優しいお姉さんのお宅で姫生活。








お写真が手元になくとっても残念ですが、

公園のホームレスさんの飼い猫だった

メス猫ちゃんもおうちが決まりました。





ホームレスさんは手放すつもりはなかったのですが、

虐待されるような人慣れ度の高いデレデレさん。

説得し保護させて頂くことになったものの、

エイズ検査では陽性反応。それでもわが子に

迎えたいと言って下さった里親さん、

ありがとうございます。








紹介しきれていませんが、

ありがたいことに公園猫ちゃんの良さを

分かって頂いて幸せを掴んでくれています。








まだまだおうちを待っている子がたくさんいます。

早く、ケージではなく広いお部屋に放してあげたい。

そろそろ保護猫達も二回目のワクチン時期。

募集も基金も、頑張り続けます。







猫 猫 猫 猫 猫 猫 猫 猫 









































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2009年03月18日

わたしのチビ






今日は公園とは関係のない記事でごめんなさい。

わたしの愛猫、チビを愛して下さった皆様へ

ご報告をさせて下さい。






今朝、愛するチビが天国へと旅立って行きました。

先月、体調を崩し糖尿病にはよくある膵炎と診断され

3日ほど入院しました。その時もかなり危ないと思って

いましたが、先生の治療の甲斐あって無事食欲も戻り

退院、ホッと胸を撫で下ろしたところでした。






2日ほど前から何も食べなくなり、受診したまっている

胸水を抜いて、血糖値も高かったことから一目盛りだけ

インスリンを注射してこれで回復しなければ覚悟しようと

心に決めて帰りました。再び入院もと思いましたが、

先生からは死に目に会えなくても良かったら入院させても

いい、と言われてそれもつらいし、明日良くならなかったら

と連れて帰りました。





帰ってからは胸水を抜いたので荒かった呼吸は

少し治まったものの、いつもとは違う鼻呼吸で

立つことも出来ず、それでもトイレにだけは行き倒れる

ような状態で用を足しに行っていました。

水も飲まず、もちろん食べ物を口元へ持って行っても

受け付けてくれません。






チビはここまで本当によく頑張ってくれました。

最後にわたしがチビにしてあげられることは

苦しみを取り除いてあげることだけ。

今は楽にしてあげたい、その一心で

先生にお願いし送って頂きました。

弱っていたので最後は麻酔だけで静かに眠りにつきました。





チビと出会ってから2年と10か月。あと2ヶ月で3年でした。

先生も糖尿病と心臓病という大きな病気を持っていながら

本当によく頑張った、糖尿病だけでも3年生きるのは長い方、

と言って下さいました。





まだまだ一緒にいて欲しかったのが本音です。

お金がかかっても、どんな状態でも。

チビはわたしの気持ちを察していたんでしょうか、

何度も命の危機にあいながらも復活し、

わたしもその度に覚悟して、それを繰り返し

わたしに諦めがつくよう頑張ってくれました。





3年前、高齢の方が家賃が払えなくなり強制退去、

施設に入られることになられて役所の人からは

猫は飼えないから保健所に連れていくと言われ、

『猫が死ぬなら自分も死ぬ』とおっしゃられて

当時、介護のお仕事をされていたうら若い男性が

僕が引き取ると、一旦引き取られた猫がチビ達でした。






その男性もご家族がアレルギーで、おうちには置いて

あげることが出来ず、職場や車に二頭が置いてもらって

いることを知ってわたしが一時預かりを申し出ました。





我が家も主人の反対があり、里親さんが見つかるまで

実家の父に頼んで二頭を預けることになりました。





ひと部屋に閉じ込めていたはずの二頭が、

実家の天袋から屋根裏にあがって、

そこから壁の隙間に落ちて10日間行方不明。

11日目に、名前も知らなかったので男性に確認してもらって

『ちびぃ〜〜』と叫んだときにかすれた猫の声・・

チビがニャーニャーと返事をしました。







壁に穴を開けてもらって、

10日も飲まず食わずだった二頭は目立った衰弱もなく、

無事に生還してくれました。





その後、チビチビは男性のお知り合いにすぐに引き取られ

いつも一緒にいた二頭、一頭になったチビが不憫で

実家のあと預けていた病院から、思わず自宅に連れ帰って

そこから2ヶ月、里親さんを探したものの高齢猫は

なかなか引き取り手が見つかりません。





そうこうしているうちに、どうも食欲が落ち元気がなくなって

受診したところ、糖尿病と診断されました。

そこまであなたが背負うことはないと言われたことも

ありましたが、二ヶ月手元に置いてしまうと

そこで見捨てることが出来ませんでした。

チビはすっかりわたしの生活の一部になっていたからです。







こうして我が家の猫として迎えたチビでしたが、

家の猫とは相性が悪く血が流れる喧嘩をする始末。

主人が反対していたこともあってチビはわたしの部屋だけで

生活することになりました。主人がチビの顔をまともに

見たことはありません。だからわたしのチビです。






今朝、チビが亡くなったあと何年も連絡を取っていなかった

チビを最初に救って下さった男性に思い切ってメールで

連絡をしてみました。アドレスも変わっているかもしれない、

と思いつつご連絡したところ、お返事が戻ってきました。






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返信ありがとうございます。

文面から、わが子のように大事にしていただいてたことが伝わります。
miemamaさんの思いが伝わっていた結果の長生きですね。チビもさぞかしありがとうと思っていたことでしょう。どうか気を落とさないで下さい。

「長生き」、「何度も復活」と聞いて、元の飼い主のおばあさんをすぐに思い出しました。90才近いのに転んでも怪我1つせず、39度の高熱を出しても次の日ケロッとしている、普通では考えられないほど丈夫な方でした。飼い主に似るんだなあと。今思えば、そのおばあさんも、自分の生活をかなり犠牲にしてあの子達と暮らしていました。強制退去の際、「この子らと一緒にホームレスになる!」って言って離れず、2時間以上説得したあげく、僕と担当ヘルパーと区役所の生活保護課の人で「ゴメンなあ〜!」って半泣きになりながら抱えてお迎えのワゴン車へ乗せました。その後部屋へ戻ると、チビとチビチビが凄い声で鳴いていましたね。

チビがいた公団の住民はペット禁止にもかかわらずかなりの世帯が猫を飼っており、皆どの家も、いち家族のように暮らしています。同じ棟の他のお宅での出来事ですが、僕がヘルパーの仕事を辞める際、そのお宅を訪問する最後の日、僕が座っているとピッタリ横をはなれないんです。2年ほど通っているのに始めてみせる行動で、飼い主が、「(今日が最後って)わかっとるんやなあ。」と言ってました。だからmiemamaさんが注いだ手間とか、愛情とか、チビは全部分かってたんだろうなあと思います。僕がこんな事偉そうに言える立場ではありませんが、猫は凄くそういうこと敏感ですよね。ついついあの頃の事を思い出して長文になってしまいました・・・

最後に、何度もくどいですが、本当にお手数お掛けいたしました。ありがとうございました。感謝しております。



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Fさん、チビの元飼い主さんのことをほとんど

知らなかったのでチビのことをまた知ることが出来て

本当に嬉しかった。チビを救って下さってありがとう。

元飼い主さんにもチビが元気にしていると連絡したかった。

連絡先もお名前も分からずいつも残念に思っていました。

チビがその方にもどれだけ愛されていたかが分かりました。







チビがなくなる寸前は早く楽にしてあげたい一心で、

無事に旅立った時には苦しみから助けてあげられた

安堵感でいっぱいでしたが、今はチビがいなくなった

喪失感でまだまだ涙が乾きません・・






いつもわたしを頼りにしてくれ、甘えて添い寝、

つらい時もしんどい時もふと横を見るとチビがいました。

今日までチビを可愛がって下さった皆様、

本当にありがとうございました。






チビがいない生活に慣れるまでもうちょっと

時間がかかりそうです。

チビに出会えたこと、

チビと一緒に生活出来たことに

感謝の気持ちでいっぱい。









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ちーちゃん、ありがとう。






miemama







アリガト アリガト アリガト アリガト アリガト  アリガト




























ニックネーム miemama at 22:53| Comment(19) | ちび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする